日野市議会 2022-09-16 令和3年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-16
最初に、備考欄上段の不用額のうち繰越明許分でございます。こちらは、令和2年度に計上した国勢調査用品リサイクル業務委託料を議決をいただいて、令和3年度に繰越明許したものでございます。 次に、2行目の44万5,000円は、第三者実態調査委員会の開催に伴う委員謝礼が想定よりも必要となったため、情報公開等の審査会委員報酬から報償費へ流用したものでございます。
最初に、備考欄上段の不用額のうち繰越明許分でございます。こちらは、令和2年度に計上した国勢調査用品リサイクル業務委託料を議決をいただいて、令和3年度に繰越明許したものでございます。 次に、2行目の44万5,000円は、第三者実態調査委員会の開催に伴う委員謝礼が想定よりも必要となったため、情報公開等の審査会委員報酬から報償費へ流用したものでございます。
3点目につきましては、補償補填及び賠償金における物件移転補償でございますが、平成31年度の繰越明許分を含む9件の物件移転補償を予定しておりましたが、そのうち3件の権利者との補償交渉が難航し、承諾の件数は6件となったものでございます。
277ページ、右備考欄中段上、不用額のうち、繰越明許分はプレミアム付商品券事業業務委託料分で、平成30年度より令和元年度に繰り越した後、契約差金により発生したものでございます。 次のページ、278、279ページをお開きください。 右備考欄下段、大事業の9、共創環境創出経費でございます。 すみません。恐れ入ります。次のページ、280、281ページをお開き願います。
100ページ、101ページの歳出ですけれども、庁舎用地の取得事業物件等補償料、当初予算で5,275万円ですか、それが今回、この決算の上では、執行したのが、あと繰越明許で2,735万円ということで、繰越明許のときにはそれで、補正予算のときには分かったんですけれども、改めてこれで一応、庁舎については全ての取得費については終わると思う、敷地拡張の取得費については終わると思うんですけれども、最終的にこの繰越明許分
その結果、一番右の列、当該年度末現在高見込額欄、一番下の行のとおり、全会計の30年度末現在高は、29年度からの繰越明許分を含め1,940億2,237万円になったところであります。
その結果、当該年度末現在高見込額欄の一番下の行のとおり、全会計の平成30年度末現在高は、平成29年度からの繰越明許分を含め、1,958億9,976万円になったところでございます。 最後に、給与及び公共料金特別会計でございます。 補正予算説明書36から39ページ、補正予算の概要は14、15ページになります。 予算の概要14ページをごらんください。
歳入の主なものとして、下水道使用料の収入済額は8億7,882万8,000円、国庫支出金は、ストックマネジメント計画に基づく管口カメラ調査及びマンホール蓋改修工事、そして雨水幹線整備事業の繰越明許分に対する社会資本整備総合交付金で、収入済額は1億4,744万円、都支出金は、国庫支出金と同様の事業に対する市町村下水道事業都補助金で、予算額35万円に対する収入はなく、一方、打ち切り決算に伴う未収金が737
節の25社会教育費補助金、こちらの収入未済額は、歴史活き活き史跡等総合活用整備事業費補助金の繰越明許分でございます。
その結果、当該年度末現在高見込額欄、一番下の行のとおり、全会計の平成29年度末現在高は平成28年度からの繰越明許分を含め1,999億179万円になったところでございます。
備考欄の不用額のうち繰越明許分につきましては、平成28年度の繰越明許費で地方創生加速化交付金を用いた市民への健康投資と地域産業活性化を両輪とする好循環創出事業を実施した際に生じた不用額でございます。
緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業助成金につきましては、繰越明許分を含めまして9件の支払いを行ってございます。 続きまして、252ページ、項2、道路橋梁費、目1は道路橋梁総務費でございます。 255ページをお開きください。備考欄の上段から細目2、道路橋梁管理総務費は、管理課管財担当及び道路・河川施設担当の事務費でございます。
備考欄の不用額のうち繰越明許分につきましては、平成27年度の繰越明許費にて地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金の地方創生先行型及び消費喚起型を実施した際に生じた不用額でございます。
363: ◎ 篠委員 平成26年度の決算書には平成27年度へ繰越明許分が1,323万6,000円計上されておりますが,平成27年度の予算書では3,000万円が市の助成金として計上されております。
◎農業振興課長 農業経営支援事業費の繰越明許分についての内容でございますが、内容は、昨年度の雪害に対する被災農業者の経営体育成支援事業でございまして、ビニールハウス等の施設の再建の資材等が不足しております。そうした中で、工事の進捗状況がおくれてございますので、それに対応するための繰越明許分でございます。
また、補償費は、布田駅前広場の用地取得に伴う建築物等の補償費で、平成24年度から25年度への繰越明許分でございます。 次の○調布駅前広場開口部整備負担金(債務負担解消分)につきましては、調布駅前広場内に計画している地下出入り口にかかわる工事費の調布市負担分でございます。この地下出入り口は、平成25年9月に広場口として供用開始しました。
平成24年度から平成25年度への繰越明許分は、市道北48号線の1件でございます。 次の○用地特別会計繰出金につきましては、過年度に調布市土地開発公社で取得した生活道路事業用地に対する元金、利子の償還分でございます。 以上でございます。 ○小林 委員長 はい、田村道路管理課長補佐。 ◎田村 道路管理課長補佐 続きまして、道路管理課所管分、◎道路整備費でございます。
このうち平成25年度からの繰越明許分3棟が含まれております。建物移転の場所は、駅南側の赤の点線で囲まれている3つの区域及び駅北側の区域でございます。建物移転棟数での事業進捗率としましては約43%となる見込みでございます。工事につきましては、都市計画道路の稲城長沼駅前通り線整備50メートル、駅南側の区画道路整備172メートルの合計222メートルなどでございます。 次に、8ページをごらんください。
3番目の道路整備課分270万円は、2011年度からの繰越明許分で、鶴間の都市計画道路3・4・37号線の物件の移転補償費に対する補助金でございます。
147 ◯ 石川区画整理課長 平成24年度繰越明許分につきましては、平成24年度の国の補正予算に関連しまして、そもそも平成25年度で予定していた分を前倒しして平成25年の第1回定例会で補正予算をさせていただきましたもので、その分の合計7棟を繰越明許させていただいたところでございます。
1段目の不用額のうちの繰越明許分ですが、303ページにあります特殊地下壕対策事業経費の委託料工事費の分でございます。 3段目、8万4,000円の流用は、301ページにあります防災情報センター経費の備品購入費に流用したものでございます。 次ページをお開き願います。 備考欄中段、事業番号6防災情報センター経費です。 恐れ入ります、もう1ページおめくり願います。